- 2014-05-17 (Sat) 10:12 /発言者：reginald
- 高麗恵子 WEB サロン
昨日 IDAKI京都事務所で、高麗さんの｢本音で生きてください｣講演、｢ビデオ講演会｣収録 に伺いました。美しい高句麗衣裳を着られた高麗さんが語られる、人間としてどう生きるか？という問の答えを幼い頃から探し いだきしん先生と出会い、真に生きることを解っていかれたプロセス。幾度も伺っているにも関わらず、この日も新しい出来事として心に響きました。先生と出会うまで 先祖代々の運命の重荷を背負い、首も上がらなかった高麗さんが｢この荷を一人で背負うには重すぎます…｣と 常に心で呟いていたという事実に胸打たれ、その荷がいだきしん先生に出会った日から無くなり、正しく起こったのは｢肩の荷が降りた｣という言葉そのものの現実だった。このお話は、いだきしん先生に出会いIDAKI講座を受講した全ての人が経験している真実で、自分も改めて 先生と出会うことで生命拾われ、元々の閉じ逝く運命が開かれたのだ、と初めてのような感慨が訪れました。
一瞬の幸せなコーヒーブレイクの後、ティールの海のような洋装に着替えられた高麗さんが再登場。｢ビデオ講演会｣収録では、閉じていく思考から未来を切り開く考えに展開された ここ数日の出来事をお話くださり、全力で成すべき事柄をやりきることで 新たな力が湧く という真実を学びました。森のような深いグリーンの高句麗衣裳を着た受講生と隣合わせで 間近に高麗さんの声を聴かせていただけた昨日は、終始 高句麗の魂 寄り添う貴重な時でした。ありがとうございます。
一瞬の幸せなコーヒーブレイクの後、ティールの海のような洋装に着替えられた高麗さんが再登場。｢ビデオ講演会｣収録では、閉じていく思考から未来を切り開く考えに展開された ここ数日の出来事をお話くださり、全力で成すべき事柄をやりきることで 新たな力が湧く という真実を学びました。森のような深いグリーンの高句麗衣裳を着た受講生と隣合わせで 間近に高麗さんの声を聴かせていただけた昨日は、終始 高句麗の魂 寄り添う貴重な時でした。ありがとうございます。
