- 2014-05-19 (Mon) 05:38 /発言者:reginald
- 高麗恵子 WEB サロン
一昨日、京都での いだきしん先生のピアノコンサート、応用コース。そのピアノ音の衝撃が残る中、昨日参加した 東京・赤坂でのアントレプレヌールサロン。いだきしん先生が、こちらは生命賭けて今日もここにいる、と仰った一言が身体に響くと 京都での全身貫くピアノの音色が蘇り、汗が噴き出しました。止まることの無い音の連打。地鳴りのような体感から 自分が天空の風吹く真っ只中にいるかと感じる、際限なく縦横に広がる音の波。迫力、という表現では到底足りない壮大な世界は、ガルーダと神々が集結していたから…。このことを高麗さんの御言葉で知り、その場に居られた幸運に歓喜しました。インドでの先生の演奏で復活し 翔び立ったガルーダ、そして神様たち。共に奏でる いだきしん先生のピアノを体験し、アントレプレヌールサロンでのお話総てが 以前とまた全く違う響きで聴こえることに驚いています。自らの価値を上げるべく、止まることのない動きで時を生きる。能力が そもそもあったのか?という始まりから自分を質し、現実を受け容れ 要に向き合います。ありがとうございます。