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社会学講座「ジェンダーをめぐって」 / 発言者:hitomi takada

昨日は、いだきしん先生によります社会学講座「ジェンダーをめぐって」開講、誠にありがとうございました。私個人の身の回りで起こった事をいだきしん先生に表現することで、社会全体で考えられる機会であり、解決に向かう方向も示され、自分自身、全体の中の一人であること、改めて自覚します。男女の性差を課題に常に一貫して瞬間、瞬間で生きることを伝えてくださり、また、いだき赤坂研修所の一席に座らせて頂くだけで、そのエネルギーが備わる途轍もない場であること、改めて経験させて頂きました。これは私個人が感じたことですが、講座の中で「義」という事についてお話しがあり、室内に展示されております好太王稜にての高麗さんのお写真から高句麗人の生き方そのものと、感慨深く頷き、NPO高麗にて八月に開催されますイベントへの理解深まる場でもございました。そして、そのお写真に写し出される好太王様そのものの高麗さんと、率いる高句麗人の大軍が、これから歩む人生を応援してくださっていると見え、感動し、うっかり一人でコソコソ生きてしまう過去の癖も、涙と共に洗い流され、新しい生命で生きることを体得させて頂く機会となりました。
いだきしん先生、高麗さんに出会えたからこそ今生命があること。このご恩は、世界がいだきになっていくように働くことで返して行きます。
いつの時も誠にありがとうございます。 高田ひとみ

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