- 2017-03-13 (Mon) 14:03 /発言者：you
- 高麗恵子 WEB サロン
今朝、内面から湧き立つ生命の膨らみに、この身に生命という凄い存在を実感しました。2月のヤマハいだきしんコンサートにて、ショールに仕立てた春に全身くるまれると冷えて堅い身体はショールの空間と境なくなり一つに溶け込んでました。春と感じたのは、大きな生命だったと今朝気づきました。昨朝は、元始、女は太陽であった。と浮かび合点しました。以前本を読み元気出てきたのは、文字からこの言葉を感じ取っていたとわかったからです。内面にあった、女は不浄との縛りから解かれていたとの気づきも。親からも学校からも教育されたわけじゃないのに。後に携帯で調べると平塚らいてふの言葉だったんです。
ありがとうございます。
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