- 2017-05-16 (Tue) 03:52 /発言者：kazumi encounter
- 高麗恵子 WEB サロン
三日間の高句麗伝説コンサート、そして迎賓館コンサート、ありがとうございました。歴史的なお方のお誕生日である5/13の京都、高句麗伝説は愛らしい愛麗花ちゃんとご登場され、愛麗花ちゃんも何か表現されるのかな…と思っていたらその後、ビョンとママの元に舞台を降りられ、なんとも可愛らしい始まりでした。高麗さんが和紙に書かれた詩を読まれた時、深い意味あってのことと感じ、身を正しました。お父様の詩の時の先生の演奏も全てこの日が歴史的な日であることを物語っている演奏と高麗さんの詩でしたが、自分が経験したことを表現することが上手くできないうちに2日たち、先程ビデオ講演会を見させて頂きました。高麗さんのお話を何回かお聞きし、１つ１つの詩の深い意味がわかっていく感じです。これだけは間違えないと感じることは時代はまるで変わったのだということです。帰ってから生活に戻った時、経験したことが現実でありながら少しでもふと日常のことにハマりそうになると、やることが遅くなりあっという間に落ちていってしまいます。ふと生まれた言葉が「絶対止まったらダメだ。全開のスピードで動き続けないと」ということでした。高麗さんのお話しをお聞きしていて感じたことがあります。昔、子供の頃に読んだ絵本にはお姫様の周りには鳥や動物、花々までもが集まってきてお姫様に語りかけていました。お姫様は花々や動物の言葉がわかり、普通に会話していました。子供の頃はそれは現実であり、物語の世界のこととは感じていませんでした。お誕生日の朝、高麗さんのところに鳥や動物がお祝いのメッセージを伝えに来たことは現実であり、人間本来このように生きるのが本当と感じ嬉しくなりました。ありがとうございます。
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