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頭が喜ぶことをする / 発言者:kazumi encounter

狛江での応用コース、ありがとうございました。長くいだきに参加させておきながらくだらない質問は申し訳なくてできないと感じ、最近は殆ど質問をさせて頂いていなかったのですが、この度は朝からこの事は質問しようと決めていました。ここから出なければ先がないと感じていたからです。私に取り、知り合いのお嬢さんが質問されたことにお話しくださった事も全てが答えでした。頭が喜ぶことをするとお聞きした時、わかるようでわかっていないと感じました。身体が喜ぶのはわかっているように感じますが、頭が喜ぶとは…と考えるとどういうことだろうかとお話しをお聞きしながら考えていました。頭がスッキリするのはわかるかと仰ったことはわかります。少しわかるのは未来があること、いだきをお伝えしている時、相手の方と何かが交流し、相手の方も生命が喜んでいることがわかる時は余計なことが頭に何もなく、スッキリしているし、ただただ嬉しいです。喜んでいるとはこのような状態ではと考えていました。小中学校の時の基礎の勉強でつまづいたまま大人になったこと、よくわかります。帰り道、駅から歩く道すがら、色々なことをやる時、どこか基本を覚えてからやるのは大変という固定観念があり、できるようになっておかなければいけないことは結果だけなんとかできるようにこなしていて、これは中学生くらいからずっとそうやってきたのだとつくづく感じました。基本を学ぶことが楽しいことであれば面白いのだからやりたくなります。人生ようやくスタートに立てる所に来ました。いつもですが、ありがとうございました。

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