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ありがとうございます。 / 発言者:kazumi encounter

ヤマハコンサート、そしてFATHERドキュメンタリーサロンありがとうございました。ヤマハコンサートはいつもと決めつけるわけではないですが大変化のコンサートと感じています。一部では身体も頭も無くなり、奥の奥の方だけがあるような不思議な体感でした。二部は途中から身体の奥というか中心というか芯というかが熱くなりました。冷房の効いた会場なのにそういう外側から冷えるとか温かいというのとは違う内側からの熱さでした。頭だけは相変わらず余計なものが出で行くように浮き彫りになって消えて行くように感じました。ふと大いなる働きと共に生きるとか全体と1つで生きるとかそうするように頑張ろうとかそうしなきゃという事全てがズレているんだと感じました。
一夜明け昨日はFATHERドキュメンタリーサロンに参加させて頂きました。本当は昨日は夜はストレッチ教室があり前日まで自分に言い聞かせ、諦めていたのですが、当日の朝やっぱり絶対出たいと感じ、たまたま昨夜はご参加される方がとても少なかったこともあり、お客様には丁寧にお休みのお知らせをしてドキュメンタリーサロンを優先させていただきました。keiko koma chで時折FATHERは見ているものの克哲さんが編集して下さった映像は懐かしくもあり、今初めて見させて頂いた映像のようでもあり、ゴデの子供達に囲まれる高麗さん、そして病気の寝ている子供を看る先生、子供の肩を抱く先生のお姿に愛よりない神のお姿を見、涙よりありませんでした。自分に取り、やはりここが原点と感じます。毎日哲でドキュメンタリーサロンをやっていた時、毎晩哲に集まり、先生、高麗さんのエチオピアやレバノンなどの映像を見てはお話をお聞きし、そしてまたいだきのご案内をするのが日常であったと感じます。
17年経ち、あの時から加速度をますように時代は変わり、先生、高麗さんも拠点を移動されており、哲でのドキュメンタリーサロンは少なくなりましたが、気持ち新たに生きていこうと感じました。また是非開催して下さいと克哲さんにお願いし、帰宅しました。貴重なFATHERドキュメンタリーサロンをありがとうございました。

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