- 2017-08-12 (Sat) 03:15 /発言者：kazumi encounter
- 高麗恵子 WEB サロン
2年前に申し込ませて頂き、忘れていた面談のご案内を頂き、諸事情はよぎりながらもこのタイミングでご案内とは大いなる働きからのご案内とわかり、お願いしました。先生との面談はこの世のどこにもない面談です。ご相談したかったのは人生かけてやる仕事のご相談であってもとんでもなく深いところまで行きます。まさに根元解決です。アクセル踏みながらブレーキを踏んでいるお話しは真に体感としてそうであることが分かるお話しでした。後一週間で死ぬとしたら何をするかと問われた時すぐにはっきりと浮かばず「先生、高麗さんを伝えきる」と言いましたがもっとストンとくることがあると感じ、面談が終わり、ビデオ講演会に参加する為スカイロケットセンターに向かいながらも考えていました。そしてビデオ講演会で高麗さんのお話をお聞きしている時にはっきりとわかりました。もし一週間後に死ぬとしたら先ず今は別に住んでいる二人の子供と元の夫に(時折メールでさりげなくは言っていますが)いだきに行くことを再開しなさいと、遺言と思って聞きなさいと生命かけて言い、それから受講しても来なくなった人達から受講してない人まで出会った人たちに片っ端からコンサートと講演会に行くように言いまくると浮かびました。日本のそして人類の危機である今、余計なブレーキは早く捨て役に立つよう動いて行きたいと望みます。先生にお会いした今日からは新しい自分で生きて行きます。ありがとうございました。
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