三鷹コンサートありがとうございました。　/　発言者：kazumi encounter

狛江応用コースにていだきは未来とお聞きし、嬉しい気持ち広がりました。老人ホームでのお話は何度お話し頂いても、職員の方々、利用者の方々、そしてご家族の方々全ての方が喜びあふれ、仕事をし、介護を受け、介護をし、そこにはやる側やってもらう側という分け隔てはなく、みんなが１つと感じ、感動します。そのように仕事をして行きたいと心より望みます。8/15が色々な意味で大切な日であることわかり、コンサートに備えました。見始めたら感情的になりそうで嫌だなと心底感じ、やめようとしたテレビの終戦日に向けての広島長崎の原爆投下や本土への空襲の報道番組をあえて見ることにし、見ました。本当に70年経つと資料は表に出すのだなと思いながら見ました。そこには人間がやれることかと感じる映像や話がありました。ある報道番組でははっきりと今の人間に昔やられた恨みが残っていてなかなか解決しないとはっきり言っていて、いよいよどなたでもそのことがわかる時となり、解決の時が来たと感じました。解決の道はただ１つ人の内面に受け継がれた哀しみ恨みが真の意味で癒され過去に生きた人が心より安らぐことと感じます。それをできるのは先生、高麗さんしかいらっしゃらないことは益々明らかに、多くの方に通じるようになって行くと感じます。
三鷹コンサート一部は諸事情により昨日参加できなかったからか、頭と胃が血圧が上がってしまったか車に酔った時のような頭痛のような気持ち悪いような睡魔のようなものを感じ、吸い込まれるようなとても言い表せないような感じを感じました。かと言って普通に具合が悪いのとも違い、奥の方には何もない神聖な気持ち感じていました。二部では何もなく淡々とお聞きしているような感じで先生のメッセージの愛とは自分が経験したことも感じたこともないものなのかもしれないと感じました。
今日は四ツ谷コンサートです。面談からたくさん気づくことがあり、早く淡々とキビキビと人類の未来を創る仕事をしていけるよう動いていこうと感じております。本日も宜しくお願い致します。