Home > 高麗恵子 WEB サロン > 四ツ谷コンサート

四ツ谷コンサート / 発言者:kazumi encounter

昨夜は四ツ谷でのコンサートをありがとうございました。昨日は変な眠気を頭に感じながら四ツ谷コンサートの会場に着きました。一部のメッセージが難しくてつい言葉を追っていて余計わからなくなりました。始まると同時に頭がストップしたようになりました。何度立て直してもダメでした。命綱を自分で断ち切っているのかと思いました。始まる少し前にどうにも解決できない明らかに残っていると感じる人への感情というか思いも浮き彫りになり、困り果てた一部でした。一部が終わった時はただ呆然としていました。二部のメッセージの活動はもし受け取り方が間違っていなければ求めてやまないことです。労働や仕事にややもするとなってしまいがちな日常で、先生、高麗さんの元でする仕事は例えご一緒にいさせて頂いていなくてもコーヒー販売をしていてもお掃除をしていても楽しい時です。毎日24時間活動をしていたいといつも望んでいます。二部の演奏の迫力は尋常ではなく、まさに神業であり、私だけでなくどなたもが身を乗り出して聞かれていました。余計なものがすっ飛んで行くようでした。このような演奏をされる方は世界中探してもいるわけがないし、この演奏をお聞きしたらコンサートをお伝えする時に意図しなくてもどのような演奏をされる方かは当たり前にお話しすると感じます。あまりの迫力にアンコールの拍手をするのも申し訳ないように感じてしまいました。
先程ビデオ講演会にて高麗さんがすごい経験して終わった後は別次元になっていても表現しないとまたその前と同じことをやっているのではとのお話しをお聞きし、真にと感じました。別次元の経験をしているのにと言うか経験しているが故に、表現しないと翌日戻るというよりあきらかに落ちていることがあります。これからはすぐ書き込もうと感じました。これから応用コースです。本日もよろしくお願い致します。

Home > 高麗恵子 WEB サロン > 四ツ谷コンサート

検索
Feeds

Page Top