- 2017-10-08 (Sun) 04:06 /発言者：kazumi encounter
- 高麗恵子 WEB サロン
今日は予定としては夜まで仲間とコーヒーの出店でした。昨日ボランティアミーティングの連絡が入った時に高麗さんに会いに行く事が優先と話し合い、遠い出店場所からどのようにミーティングに間に合うように行くかを真剣に話し、早じまいをし向かいました。高麗さんのお話をお聞きし、自分も表現し、またお話をお聞きしているうちにふと話していて心通じ、わかりそうな人を選んで話しているということは今この時がどれだけ危機であるのか、そして先生、高麗さんのことをちゃんと理解していないからなのだと認めるよりないと感じました。しかし、高麗さんにお会いし、お話をお聞きしていると明日よりの行動が見えて来ます。明日からどの方にも伝え続けようと決め、車で帰宅の道中、どのような経緯での交通事故かはわかりませんでしたが、バイクのそばに人が倒れており、横に停まっていた車の方が発煙筒を焚いて後ろからの車を誘導していました。その様子からは車の人が跳ねたというよりバイクの人が自損事故を起こして道路の真ん中で倒れていたの車の人が気がつき車を停めて助けていると言うように見えました。通り過ぎた一瞬のことでしたが倒れてうずくまっている人を横に見た時、見ず知らずのの人ですがドキドキし、助かってほしいと祈るような気持ちで通り過ぎました。前から救急車が通り過ぎその方のところへ行来ました。家に着くまでドキドキし、心配し、助かってほしいと心より祈っていました。人は愛し合うものと先生がおっしゃったのをお聞きしました。このような事が起きると心より助かってほしいと願う心があるのだとわかります。たまたま遭遇したことを通し、事が起きる前に自分ができる最大のことであり、唯一の解決の道であるいだきを毎日伝えていきます。ありがとうございました。
