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晴れ間 / 発言者:fujii masanori

どうにもよろしくない状態という自覚はありながら
どうにもならず、高麗さんにご挨拶をしても
さっと目線が合わないような巡りが続き
連日のコンサートといだきしん先生のセミナーに
参加する度に心身に染みついた闇が晴れ
生きている躍動が戻ってきました。

いつもながら本当にありがとうございます。

ミーティングに向かい車を降りて傘をさそうとしたら
目の前を高麗さんがとおられ、挨拶をしかけた途端
傘の骨がバキバキ折れ、半端な状態で来るなと
言うことか、、、 と。
いつも変な話ですみませんが、
こういうのしょっちゅうあるんです。

高麗さんは何かが起こる尋常でない危機感があり
怖いともおっしゃいますが、まったく怖がっておられるようには
見えず、正面から立ち向かい、臨戦を通り越して
戦闘状態にも見えます。
高麗さんの戦闘は未来を創ること。
戦争を繰り返し人を傷つける世界を変えること。
渾身の愛から生まれる
世界を変え
滅びゆく人を救おうとするお言葉は
時に激しい表現となることもありますが
中心にあり中心と共にある愛を感じる時
ただありがたいだけであり
自分も応えていくという意志が
強くなるのみです。



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