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お礼の時 / 発言者:fujii masanori

次々に不思議なことや
トラブルが起こり、なかなか捗らないものの
高句麗伝説に向かって進むほかなく
あきらめずにやっていると誰かが助けてくれます

無事に作品を京都までお届出し
高麗屋さんにまだ空いていればと着いた時はちょうど
看板をしまっているところでしたが。。。

どうにも疲れて申し訳なくも詩会に参加すると
高麗さんからは真っ黒に見えているぞ、と
わかる瞬間があり、実際そう見えるとおっしゃいます。

高麗さんの生命の詩は
大いなる存在の下
一人ひとりが自らを顕すことで
一気に世界が変わる時を告げていると
聞こえます。


いだき講座受講者が
真実を語らずして何のために
生きているのか、と感じながら

 いだきに出会った命
 自分の足で歩き始める


パウンドケーキとおぜんざいを一口いただくと
疲労感は一瞬にして去り
疲れたのではなく憑かれていたと知りました。

いろいろと起こることも
滅びゆくのでなく
気付き行動を起こせと
促されていると感じます

いだき講座という出会いを通して
先生と高麗さんはすべてをやりきられ
今はいだき講座受講者の証を立てる時


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