- 2017-10-22 (Sun) 23:03 /発言者：hitomi takada
- 高麗恵子 WEB サロン
本日は、京都にてのいだきしん先生によります存在論及び、高麗さんのビデオ講演会に参加させて頂き、誠にありがとうございました。応用コースから参加の予定でしたが、仕事の日程がズレ参加が叶いませんでした。理由としましては、存在論に遅れて入室した際、先生が話されていたことが我が事に移し替えるとまさにその現象が原因でした。まさにドンピシャでした。昨年12月から入った会社にて、自分の学習が足らず、どうにもならない状況でした。仲間からもラインで京都に来れるように促してもらい、打ち合わせが終わってただ京都に向かおうと新幹線に飛び乗りました。明日やることもあり、行けないかも？と考えが過ぎりましたし、存在論の間も明日の段取りなど頭がいっぱいでパンク寸前の状態でしたが、先生がいらっしゃる空間に身を置かせて頂いただけで、判断を修正でき、明日は東京に戻らずに、高句麗伝説に向かえそうです。高麗さんのビデオ講演会では、死んでも一緒に生きていける方々にお会いできていると感じた時、高句麗時代の古墳に描かれた壁画が心に浮かび、壁画のように永遠に共に生きて行きたいと切に望み、心震えました。明日の高句麗伝説は、心して向かわせて頂きます。何卒よろしくお願い申し上げます。
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