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京都高句麗伝説 / 発言者:KyokoSaeki

初めてのシンセサイザーの音は
この世で生きる限界を突破し
全く新しい世界へ誘われ
幸せでした 
高麗さんの袖から出てこられた時の
ハッとする程の鮮やかな綺麗なお着物までも
コマ刺繍であるという歴史的流れも流石と感服します
好太王の詩を読まれた時には
一気に空気が変わり、どうなったかわからないほど
慟哭する自分があり
戦場のど真ん中で戦う好太王が高麗さんと重なり
未来の人が生きていける世界の表現をお聞きし
世界は高麗さんの存在を知り先生と一気に繋がるときが
もう来ると希望いっぱいであっという間にコンサートは
終わりました。
本日の奈良での高句麗伝説は、高麗さんに大きく立ちはだかった
何かも先生の音と舞台の高句麗の王様の前には、ひれ伏し、かなわないことでしょう







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