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奈良高句麗伝説 / 発言者:KyokoSaeki

赤地に大きな梅の花のお着物
上品な帯と髪飾りが今日も美しく素晴らしい高麗さん
姫であり、王の存在とし舞台に立たれておられるお姿

高麗さんの詩から、長い年月王を待ち続けた魂涙し、喜びお迎えされている
空気に自分も待っていたと重なります

先生のシンセサイザーの音は地の底から宇宙からあらゆる世界と融合している感覚で
何が起こったのかも想像すらできません。
アンコールで聞こえた京都と奈良での不思議な鳴き声なのか言葉なのか
がいまだに気になっています

大きな綺麗な虹をありがとうございます!

先生、高麗さんいつも誠にありがとうございます。




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