Home > 高麗恵子 WEB サロン > 東北の経験から

東北の経験から / 発言者:noda mayumi

東北の存在論と応用コースに参加させていただき、ありがとうこざいます。
存在論では、生きている状態、仕事や生活そのものが自分の表現ということを聞き、
自分が外れることをやっていれば、それを自分で気づいていきたいです。自分の生活は、生きている状態は、言葉は、自分を表現をしているのか?二度とない1日を大切に生きていきたいです。
応用コースでは、ずっと恥ずかしくてお聞きできなかった事をお聞きできたので、この機会を生かし、何がどうなっているのかわかっていく始まりと感じます。

今日は、ある訪問介護の事業所の周年記念の講演会と懇親会に参加し、その講演者は社会に貢献されていて信仰心厚い方なのですが、自分では考えておられず、教祖に動かされていると感じました。
いだきは講座を受けて運命が解放されて、初めて自分でわかっていくことを始めます。運命が解放されて生きるのは新しい生き方なので、人類は未体験なのだとしみじみ考えます。
いろいなことを考える経験でした。

Home > 高麗恵子 WEB サロン > 東北の経験から

検索
Feeds

Page Top