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変化の時 / 発言者:noda mayumi

ジェンダー講座では、国の大事な憲法改正について自分が無関心であったことに気がつき、関心を持てない状態はなんなのか?考えました。はじめから、政治のことは関心を持っても仕方ないとあきらめています。先生から、わかっている人間がいれば無茶なことはできないとお聞きしているのだから、少しでも何が起こっているのか関心を持つことから始めます。確かにジェンダー講座では、とても暖かく暑いくらいの体感でした。
応用コースには、今回も母と一緒に参加させていただきました。ロビーが寒かったせいだけではないと思いますが、とにかくゾクゾク冷えてしまい熱が出ました。チャンスに満ちているお話はまだまだこれからが本番の人生と感じます。人と交流し信頼が生まれ、新しいことが生まれ、本当のことをわかって行くことで世界へ向かっていける。本当に2百万円以上の講座です。
アントレプレヌールサロンに行く頃には、熱は下がり身体はまだダルさがあるものの咳や鼻水はなくいつもの風邪ではないようでした。
パラダイムシフトのお話から、物の考え方に領域があり、違うものがわからないとお聞きして、それはしょっちゅう経験することです。わからないことやダメなことがチャンスと考えられるようになってきました。昔は今までの経験に当てはめて考えましたが、今はその方法だと行き詰まり同じ結果になるのはわかりきっているので、未来の自分ならどうするか?今までの考え方や感情と全く逆はなんだろうか?と考えてみます。すると、進む方向がわかってきます。一部からシフトしていくとお聞きすると、現実味があり希望を感じます。経営者は問題解決するためにいるとの言葉に姿勢を正します。そして、自分に先見性があるか?との問いは自分にあるかどうかはわかりませんので、課題です。
今日は、ヤマハホールに参加させていただきます。連日、大きな変化のちゃんをありがとうございます。

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