今年最後のビデオ講演会ありがとうございました。　/　発言者：kazumi encounter

先生の新春のメッセージ、ありがとうございます。先生の深いメッセージに半端な生き方のままでは理解出来ないのだとわかりました。今年後半からコーヒーを販売し、先生、高麗さんをお伝えして行くことを生業とし残りの人生を送ると決め、手始めに駅構内での出店を始めました。3ヶ月経ち、最初はヘロヘロになっていた搬入にもだいぶ慣れて来ましたが、ストレッチセミナーの仕事以外はほとんど出店か準備という日々となり、遠い駅から車での帰宅は0時を過ぎ、片付けや、経理、次の日の準備などで途中うたた寝してしまい、ベッドに入るのは明け方という毎日になってしまっています。それでもたくさんのお客様がリピーターになり、買い物に来てくださるように沿線の駅で買われた方が都心の駅での出店の日に購入しに来てくださったり、コンサートにご参加下さったりと嬉しい動きができて来たので出店中は内面整え、仲間と元気に販売しています。が、食事を座ってする時間がなく、もちろん作る時間もあまりなく、コーヒーの販売は増えているものの、まだまだ初めてばかりで経費もかかるので、時折ふと、毎日仕事の準備や片付けに追われているこの状態は使われている状態なのだろうかと思ってしまうことがあります。応用コースの時に先生からプライベートのお話しをお聞きした後、自分にとってアンドロメダエチオピアコーヒーを販売すること自体が生業であり、活動と考えていますが、ある意味でのプライベートとして、講座やコンサート、そしてサロンなど先生、高麗さんのお会いする機会があってこそだと感じ、数少ない哲でのサロンにも出店が決まっていて参加できなかった時には何かやり方を考えないといけないと考え始めています。27日の今年最後の日のビデオ講演会にたまたま、ストレッチセミナーの参加者が無しになりなんとか高麗さんにお会いしたくて六本木まで伺いました。嬉しいことにビデオ講演会の後少しだけコーヒータイムをとの高麗さんのお計らいにより、高麗さんのお話をお聞きできました。その時に高麗さんに「元気ないね。疲れてるの？」と言って頂き、身体の疲れだけでなく、まだまだ経費もかかり、ちょっとめげていたことを思い出しました。高麗さんにお会いしに行ったことでその間は忘れていたのですが、高麗さんの目は私の状態を見抜いてくださっていました。そしてこのようにわかってくださるお方とともに生きれる人生はそれだけで幸せと感じます。来年はまるで新しくなって張り切って時代を開くような仕事をし、稼いだお金を焙煎工場のご寄付にできたら本望と感じます。明日は今年最後の練馬駅での出店です。31日までにはプライベートもいらないものの整理、手の届かないところのお掃除などやりきり、元旦には新しい自分で先生、高麗さんにご挨拶しに行こうと気持ち新たにこれから明日の出店の準備をします。ありがとうございます。