応用コース、上映会、そしてヤマハコンサート、ありがとうございます。　/　発言者：kazumi encounter

全てのことがはっきりして行く毎日です。応用コースはあまりにも寒い外販売から会場に着き、心身ともに暖かく、緩んでしまい、とても眠かったです。先生のされて来たお話をお聞きするたびに感動します、心通じ合い、真心で仕事をし、生きていきたいと感じながらもそのままにならないのは何故なのかと考えることが多い毎日となっています。次の日の上映会サロンは何とか参加したいと考え、申し込ませて頂きました。前日に奈良の高句麗伝説とわかりました。昨年9月に突然奈良に巡業に行きたくなり、毎月コンサートのご案内とコーヒー販売に行っています。あまり興味のなかった奈良にふと行きたくなったのは代々の血の流れなのかもしれないと感じています。奈良でコーヒー販売やコンサートのご案内をしていると奈良の方とお話しするのはあまり違和感がなく、親しみを持ってお話できます。奈良の高句麗伝説を見させて頂き、その後、サロンとなり何人かの方が表現された時、人が表現しているのに表現される方によっては高麗さんのことを直視できず下を向いてしまっていました。本当に言いたいことではないように感じていました。高麗さんからはっきり、「上映会終わった後でそのとぼけた顔では生きていけないよ‼︎」言われた時、とぼけて生きていたいわけではないのてすが、自分もとぼけているようなまっすぐでないような感じがはっきりありました。このところ、仲間はずれになって行く感覚、疎外感にも悩まされてきていました。この感覚は自分でもとても嫌でたまりませんでした。幼い頃からあった感覚です、今日のコンサートは高麗さんのメッセージを見ていなくて早くついたつもりが4〜5分遅れてしまいました。お客様をお連れして遅れるとはどうしょうもないと感じました。先程は高麗さんの書き込みを読ませて頂き一部のメッセージを知り、今日のコンサートを経験させて頂き、幼児期の記憶がなくなると良いなと感じてしまいました。一部では少しの間お腹が痛くなりました。このところたまにあった痛さでした。2部のメッセージをお聞きした瞬間、メッセージをしっかり受け止め、理解し、危機にあることをわかって、何をして行くのかわからなくてはいけないと感じました。聞いたことのないアリランはダイナミックで素晴らしかったです。明日から家にいる時は高句麗伝説をずっと聞いて鍛え直します。ありがとうございます。