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武蔵野の地 / 発言者:hitomi takada

昨日はビデオ講演会、ボランティアミーティングに参加させて頂き、誠にありがとうございました。ビデオ講演会は遅れての参加となり、階段のところで、聴かせて頂きました。ちょうど、高麗恵子ギャラリーの高麗さんが書かれた五女山の詩を拝見しながら聴かせて頂く位置となり、これから五女山目指して働いて行こうと心新たにしました。ボランティアミーティングでは、いだきアントレプレナーである王様を中心に、これからどのような活動して行くか参加者と話されました。自分自身も今の勤め先の営業エリアが武蔵野の地であり、その周辺を回ることを表現させて頂きました。2016年から約一年間、府中の受講生の貸家に住まわせて頂き、その年の暮れに今の会社に就職し、入社して間もなく身内が生死を彷徨うような事故に会い、地元に戻ったのですが、会社の営業エリアは武蔵野の地で、武蔵野の風に吹かれながら働きたくこの会社に入ったので、江戸川に近い支店に異動もさせてもらえるのですが、何故かとどまりたく、今に至ります。ミーティングにて高麗さんが営業で歩かれた地であることを伺い、高麗さんがたどられた足跡を自分自身も歩かせて頂きたかったからこの地にこだわっていたのかと感じました。はじめて自分1人で動くという感覚ではなく勇気づけられ、動くことが楽しみになりました。今年からは、先生、高麗さんのお役に立てる身体になること、自分自身、五女山に向かい必須と感じます。いつもありがとうございます。

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