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明日に向かって / 発言者:noda mayumi

応用コースにてピアノの音を聞くと久しぶりの体感で、とても美しく優しいメロディが胸にしみ涙が溢れます。正にロマンチックな調べです。東京の応用コースでは、母と参加できることが毎回とてもありがたく、幸せな時です。お話が始まり、内面的に感じるのは容易なことじゃない。何が内面性かわからないのが危機。金庫に入っているみたいな状態、ここから出ないと本音も何もわからなくて、周りの状況に合わせてるだけ。とお聞きするうちに、自分がどんな状態なのかがわかってきます。いだき講座を受ける前は、自分がとても人間として欠陥があり中身が冷くて、好きで始めたことでも、機械のように気持ちがなくなっていくことを繰り返していました。その習慣は今だに残っています。今は、鈍くなるのは周りに合わせるのを積み重ねることで鈍くなります。良く考えられる時は大丈夫ですが、知らず知らず周りの方の空気に染まるようになると空虚になります。弱いということです。味方を増やしていきたいです。わかる人が増えれば良いと感じます。表現すれば、通りやすくなってきています。もっと本質を表現できれば良いです。後は、自分の覚悟次第です。
次は、どんな表現ができるか。生命一つで生き表現していきたいです。

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