Home > 高麗恵子 WEB サロン > 小さな目標だった

小さな目標だった / 発言者:sachii

もう何年もいかなかったのではないかと感じたほどでした。ビデオ講演会生収録の場に向かい 生で高麗恵子さんのお話を高麗さんのつくらたタペストリーや高句麗の光のなかで 語りをおききでき、ありがとうございます。お会いできることの喜びと、馬鹿者っと なぐられたような衝撃の連続でした。いだき講座を三鷹のアパートの一室ではじめられた時、お身体の具合がわるい方を先生がおぶって階段を登られた時、高麗さんのお父様がみておられたまなざしと存在に、お父様が高麗恵子さんを先生にあわせられたお話をおききしました。いまここにお父様がいらっしゃるように感じ、あつく 涙がこみあげました。夜中に、5月1日からはじまる高句麗伝説のパンフレットをひらきました。涙 涙 涙…でした。一行めから息している次元がかわり…私は、どういう方々にお会いできたのか、何のために会えたのか。なんで今も生きてられるのか。販売の数の目標を達成することのちっぽけなことがわかりました。人間が人間でなくなってしまったこと、自分のためにやってること、「神さまを裏切った」こと…かえられる最後のチャンスを与えられている今の時です。ちゃんと向き合い お便りしていきます。高麗さんがかえられる直前に新しいYLKのコーヒーパッケージを見せていただきました。やったー!と心のなかで叫んだほど うれしかったです。みんなで新しい時代を創っていける出会い、尊い機会を、ありがとうございます。

Home > 高麗恵子 WEB サロン > 小さな目標だった

検索
Feeds

Page Top