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二つの高句麗伝説上映会 / 発言者:haruru

 昨日は、午後一番に神戸のしゃくやくの会、会長さん宅での上映会に参加し、その会長さんが大津の上映会に参加されるということで、急きょ、車に乗せてもらい二つの上映会に参加できることになりました。
どちらも受講生の参加者のみでしたが、これから始まるという気概に満ちていました。
高句麗伝説は、いつも今、今の表現でり、過去ではありません。自分も当日参加していても、今の表現です。
大津に向かい天気が急に変わって、嵐のようになりました。帰りの車は大粒の雨が降りましたが、最寄りの駅に着いたら雨はやんで無事帰宅すすることができました。
 どちらの上映会もそれぞれに開催者の表現もあり、感動しましたが、ただの上映会ではない始まりを感じました。
 武蔵野コンサートはすでにずっと時間がたっているかのようでしたが、昨日は狛江で応用コースがあり、同時間に受講生とともに上映会おをともにできたことは、これからの自分を暗示しているようです。

武蔵野コンサートの翌日、ないと思っていた仕事の予定が入っていて確認しなかったことのミスで急きょ迷惑をかけてしまうということがあり、今日はその仕事場に行きます。それも終わりゆくことのメッセージと受け止めます。未知の未来には何が待っているのかがわかりませんが、働きかけと一つで生きられますよう、知さな頭は吹き飛んでしまいました。

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