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高句麗の旅語りのよう… / 発言者:sachii

いつまでも おききしていたい高句麗の旅語りのようでした。高麗屋サロンから、高麗恵子さんがみえた通り 場所を京都事務所に移したボランティアミーティングの時、五女山の上で先生の焙煎されるおはなしになった時、北京から18時間汽車にのられた時の風、遠くに五女山が見え 湖がみえるあおい光景、今語られている高麗恵子さんの右横にあるモノトーンにみえた「高句麗の父」のお写真と墨でかかれた詩がせまってきて、空気がかわります。五女山でトウモロコシ畑…と以前おっしゃられたことも思いだされます。その後、ビデオ講演会でも、おはなしくださり、高麗さんの生命の悲願、歴史的なこと、世界中の人が幸せでなけれは 自分の幸せはないとわかった幼い時からの純粋な気持ち 高麗恵子さんという方の本当にでっかい生命に、深い悲しみ 愛に、胸の奥から震えました。ミーティングでお話しくださった「高麗恵子フェアー」を即、形にし動きながら工夫してまいります。爆発的に結工房発の先生コーヒーがうれるとみえている 爆発的はどのくらいですかっとおききすると、「今までの10倍!」っとパーンと豆たちが世界に散らばって広がるようなお声が間髪入れずきこえ、おーっと笑ってしまいました。「爆発的」と心の中でいうだけで次々笑ってむかっていけそうです。ありがとうございます。
今の時を、まことに ありがとうございます。

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