- 2018-04-13 (Fri) 07:44 /発言者：sachii
- 高麗恵子 WEB サロン
「1トン」っと高麗さんのお声をおききすると、わくわくします。あたらしくwebの為にかかれた墨文字「いらっしゃいませ高麗屋でございます。」とかわいい絵にも、木戸を開けて中にはいってみたい気持ちになります。文字の流れとかわいい絵の絶妙な位置が何か他にはないあたたかさと香りをはこんでくれて、次に何かをしたくなっていました。また、アップしてくださった艶やかな珈琲豆の新しい波と高麗さんの淹れてくださった白い珈琲の体感とそのままが写っているお写真。先生の生命と光流する新しいお豆さんたちの生まれる波が、同じ生豆から こんなに毎回違っていく繊細さに驚きます。また、講演会でスピーカーを通さない高麗さんのお声に触れていると、目にみえない「高麗の香り」お父様 お母様のこと、繰り返された歴史的なことからでない 新しい生命の全体的なことの今は、人類史初の今があらわれたっと驚きます。高麗恵子さんの声を生命の奥へと辿るとき、あい といきつき講演会がおわりました。自分のなかであいといえたのは初めてでした。言葉も生命も今までにない新しいあいの講演会です。高麗さんの生命におこったことが、世界に新しい生きる空間や新しい価値が始まって、そうでなければ生きてけない時が来たこと、ありがとうございます。いだきをはじめてくださり、ありがとうございます。
