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5月を迎え / 発言者:Kyoko Inami

今年は、今までにないほどにわくわくしている自分と、外にはみ出す自分との葛藤でした。幼稚園の時からと思い出し、高麗さんのビデオ講演会での「ひねくれる」がピタッときた時にびっくりしました。あまりにぴったりで笑っちゃいました。3代で、身につくことにも怒りもあり、悔しさもあり、愚かさもあり、自分の代からは先生、高麗さんに出会えている身、美しく気高く生きることから1歩です。ビデオ講演会終了後、高麗さんの問いかけに、次々と話弾む中、「エグゼクティブプロジューサー高麗恵子」さんより思いつかず、生命を生かす痛めない先生の音、温もりある空間を創る先生の器、先生のコーヒー、香り。お守りのような働き感じる高麗さんの心模様作品、マーブリングの高句麗衣装を、世界中の人にご覧いただけるような動きをと。。。。まだまだ夢ですが、リビングの大きな窓にマーブリングのカーテンをかけ異次元空間をと、生命働かせてかけれるように仕事作って生きましょうと体調の歪みは吹き飛びます。これからの人生を、どう生き抜くか。永遠に共に生きる出逢いを得ていること、そのまま出会えあらわれた生命の光のままに、明日へと。始まりの「高句麗伝説コンサート」と感じます。向かわせていただきます。尊い時、先生、高麗さん、ありがとうございます。

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