- 2018-05-14 (Mon) 23:43 /発言者：haruru
- 高麗恵子 WEB サロン
長い長い旅から帰ってきたようです。とても３・４日のこととはおもえない経験を、何から書いても、とても表現しきれない仙台、弘前の経験です。とてもいくことはできないと前日までは意気消沈していました。身体がどうしても行く方向に動いてしまい、どうなるかわからないままに夜行バスに乗ってしまいました。
仙台の高句麗伝説で頭がぐるりと一回転、自分が考えていたことはひっくり返ってしまいました。
助けあり、弘前までいくことができたのも、みな働きかけのおかげとしか思えないような偶然偶然でした。バスで北上していくと自然がこの上なく優しく、そよぐ風や草木がむかえてくれます。人も自然も清い水のように心を清めてくれます。そして高麗さんのお誕生日。うまく表現できませをんが初めてを生命が、魂が、わがこととして言葉を聞いたように、初めての高句麗伝説でした。
今から人生が始まります。
人のやさしさにもたくさん助けられました。私は、これからをどう生きていくかにかかっています。
弘前城の桜は、ソメイヨシノは散っていましたが、優しいピンクの八重桜が私を待ってくれていたかのように花筏をお堀にうかべていました。
ありがとうございます。そして高麗さんお誕生日おめでとうございます。
仙台の高句麗伝説で頭がぐるりと一回転、自分が考えていたことはひっくり返ってしまいました。
助けあり、弘前までいくことができたのも、みな働きかけのおかげとしか思えないような偶然偶然でした。バスで北上していくと自然がこの上なく優しく、そよぐ風や草木がむかえてくれます。人も自然も清い水のように心を清めてくれます。そして高麗さんのお誕生日。うまく表現できませをんが初めてを生命が、魂が、わがこととして言葉を聞いたように、初めての高句麗伝説でした。
今から人生が始まります。
人のやさしさにもたくさん助けられました。私は、これからをどう生きていくかにかかっています。
弘前城の桜は、ソメイヨシノは散っていましたが、優しいピンクの八重桜が私を待ってくれていたかのように花筏をお堀にうかべていました。
ありがとうございます。そして高麗さんお誕生日おめでとうございます。
