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ありがとうございます。 / 発言者:Kyoko Inami

弘前の高句麗伝説に、10年以上まえに弘前にて先生のピアノで高麗さんが即興詩を詠まれる「大地の声」に参加した小学校1年生になる従姉妹の子供が19才なり参加しました。「大地の声」終了後、先生が入り口にいらしたところ、その子は、臆する事なく疑問に思ったことを質問したのです、先生は、すぐににこやかに答えてくださり、頭を撫でてくれました。本人は光り輝くように喜んでいたこと、そして、高麗さんの心模様のループタイもほしいと言ったのでプレゼントしました。ずーっと机に大事にしまい、大事な時には、身につけていたと聞いていました。それからズーッと運が良く進んで来れたのです。その後、いだき講座を両親に勧めていたのですが、決めかねていたこともあり、時代の背景ももって生まれたものもあり、運が尽きたように、時代も閉じそうになってる中では、力尽き、どう進みたいか混沌としていたようです。この度の高句麗伝説コンサートにて来れる巡りを自分で作り、何をやりたいのかも霧に包まれるように先が見えなくなっていたことも、曇りが晴れたと、昔の笑顔を取り戻していました。ありがとうございます。子供たちが生きていける時を創りずけてくださっていることに、何かを求め向かう子供の力は、これから大きく活かされると、運命変わる出会いであることを深めます。そして出会えたのなら根元まで解決できる「いだき講座」を受講できるように、先に出会えた自分自身、真っ当に、美しく輝き生きていかないとと強く感じます。これからの20年をどう生きるは、この度の高句麗伝説コンサートのように静かな雄大に拡がる大空に流れる強く優しい風を受け、静かにこれからは決まります。先生の空間で、高麗さんに出会えた生命を突き動かされるのではなく自ら身を運び動いて生命を活かしてあらわす生き方をと、向かいます。尊い時、先生、高麗さん、ありがとうございます。

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