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現実生活を年々ゆたかに / 発言者:uchiumimisao

親子で家に来て母はこのコーヒー美味しい!子にまた明日ねと言ったら中央アジアで織られた草原を見る絨毯にゴロンと身を回して満足してかえりました。いだきしん音流れる空間で過ごすこれからが愉しみです。
家事代行中に今日は一緒にいてほしいと食事に誘われ少しの間でした食事しました。安心して寝られたようです。満州帰りですが地元中国の方からいつも野菜をもらって父の仕事の関係もあり親切にされていたこと母親はいつも編み物をしたり生活を楽しんでいたことなど話します。東北で聞いた子を失ってきた悲しい話をさせてもらいました。黙っていました。話すことで救われ未来を創ることへ向かいます。一か月ぶりの娘さんの家では娘さんが一緒に掃除を手伝い始めました。何年もやっていなかった食器棚など一緒にやるとパワーが出てとても楽しいと病が回復していくといいました。今度も一緒にお願いしますと言います。女性が自律するときへ橋渡しです。

小さいころから生活の貧しさから逃げて幻想に走り現実の生活をするということをおろそかにしていたことがわかってきます。生活臭いことが嫌いでした。生きている生命共に在り真にゆたかに生活する現実を創っていける今に感謝します。気づいて未来を創っていくひとりひとりから真の国創りです。
先生、高麗さんに出会って本当に良かった!日常にやること地に足付け着実に実現していく。曇り空が急にあかるくなっています。先生、高麗さん、皆さま京都奈良での活動をありがとうございます。今23日申し込みが入りました。未来へひとつ

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