- 2018-05-20 (Sun) 07:33 /発言者：sachii
- 高麗恵子 WEB サロン
滋賀と奈良で開催してくださった講演会の時、今まで 感じられなかった先生のお写真の空間の深さを実感します。高麗恵子さんがペルセポリスでのコンサート開催に向かうお話をされると、お写真のなかの空間にあるに映る遺跡や大地の奥深くまでみえるように感じ、王様たちの存在感が浮きでてきて、高麗恵子さんの声が届いていると確かに感じるのです。先生のいのちのいきておられる時間は、どこなのか…と 高麗さんの語りで超えた時間があらわれてきます。エチオピアの450万年前の人骨も、お写真の奥から光って見えて、わかってくれる方 真実が見える方がいらっしゃるから、キャッチされ表にでてこれるのだとと実感します。レバノン ティールの9000年前の遺跡にて、お父様の魂に出会われたときのお話の時 空間が弾けひろがり 大きな風が吹きました。「亡き父の魂ここに在り」とはじめて高句麗伝説で表現してくださったお声と音とあの時の空間と驚きがよみがえります。1998年の五女山の石垣 森の奥深くと今ここまでが、つながっているように腹の奥深くが動きます。高麗恵子さんにお会いできること、語られていく真実が、世界中の魂をよみがえらせて みんなで 向かっている今にはずしてはならないと心底感じます。先生のことがわかる高麗恵子さんによって 真実が語られて つながる道を いっしょに一生つくっていきます。今の尊い時を ありがとうございます。
