- 2018-05-21 (Mon) 10:52 /発言者：reginald
- 高麗恵子 WEB サロン
京都事務所での いだきしん先生の講座「存在論」「死について」、高麗さんの「ビデオ講演会」収録、ありがとうございました。ヘンリー王子御成婚についてのお話、アメフト悪質タックルについて等 時事的出来事の中に、良くも悪しきも、全く新しい時が開かれていることを知らせるかの如く 数々の事象が顕れている、と 先生のお話から改めて実感しました。殊に マークル氏との結婚に賛成した女王の決断から王室が国民の支持を取り戻し、今、英国王室と国民が大きなファミリーとして一つになっている、というお話。ダイアナ妃とエジプト系アルファイド氏を 女王が拒絶した、と言われた時とは隔世の感あり、92歳の女王様 自らの改革が国を一つにし 強くした事に驚嘆しました。そして、全く新しい時を迎えて尚、一人一人が最後の砦のようにし頑なに変わっていかない基になってしまっている何か が「神話」である、という事実。神話 こそがエネルギーであると同時に、絶対の影響を人々に与えていて 且つ 各々の霊統とも重なっている、というお話は、三回の 高句麗伝説を経た今、とても具体的に響きました。 自分の中にある神話を探すのがこれからである、と課題をいただきありがたく、「亡くなっている人達は音、声だけが手掛かり」という御言葉からは、弘前・高句麗伝説での宇宙に飛翔し空間が一新した会場の体感が、フラッシュバックのように蘇りました。現在起こっていること、先生がされていることの様々な裏付けを教えていただけたような凄い真実の数々、いだきしん先生、高麗さん、本当にありがとうございます。本日の迎賓館コンサート、心身しっかりと向かいます。
岩村ゆかり
岩村ゆかり
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