- 2018-05-25 (Fri) 01:32 /発言者:Kyoko Inami
- 高麗恵子 WEB サロン
京都最終日、京都事務所にて5月1日、東京にて開催の「高句麗伝説コンサート」上映会から始まりました。あっという間の出来事でした。高麗さんの奏でる音。お腹、胸のど真ん中を突き抜けるような、低いトーンの音は、身体に沈み込んでるものをあぶり出していくように感じ、その奥にある使命のようなある何かを受け取ります。ありがとうございます。その後、場所を移動しての応用コースは、どうする、どうなると、きにしていたことに、直球です。これからの人生どう生きるか、表現を取り戻機会をと、 Keiko Koma webサロンを、ありがとうございます。
尊いとき、先生、高麗さん、ありがとうございます。
尊いとき、先生、高麗さん、ありがとうございます。