- 2018-05-26 (Sat) 09:05 /発言者:Keiyama
- 高麗恵子 WEB サロン
おはようございます。先日開催されました5月1日の新宿高句麗伝説上映会を終えたあとのKKchをお聞きしまして、先生のところにやってくる新しいギターのお話でドキッとしたことがありました。迎賓館コンサートを経験した後にみた夢です。塗りのしていないまっさらな白木のボディだけのギターの形をしたものを自分は抱いていて、それを傍にいらした王様がみて「私にはいつも傍にギターがあるのよぉ~」 と、喜び崩れるように泣いていらっしゃるのです。そして、次にゴールドの紙の帯がペロンと出てくるのです。帯はCDのパッケージについている帯でありまして、それには、ギターを弾くアーテイストのことが印字されていたのです。この夢をみた衝撃は、王様の喜び泣く姿が魂に飛び込み、自分がギターをひくのか、まさか、ありえない、今から何年もかかるし。。。とブツブツつまらない解釈をしていたのです。KKchをお聞きし、まだ見えぬ白木のギターに心を寄せ、実物があらわれる頃までには、バージョンアップしていく道をつくっておきたい気持ちになりました。
何もないところから、ものを創りつづけていった古代フェ二キア民族のエネルギーを受け今生きるここから、目がさめたKKchの躍動感あふれるお話、先を創り続けること、心に生きてまいります。誠にKKchで世界最先端の生き方をされる王様にお会いできますことは、何よりも生きていることの最大の喜びであります。ありがとうございます。
何もないところから、ものを創りつづけていった古代フェ二キア民族のエネルギーを受け今生きるここから、目がさめたKKchの躍動感あふれるお話、先を創り続けること、心に生きてまいります。誠にKKchで世界最先端の生き方をされる王様にお会いできますことは、何よりも生きていることの最大の喜びであります。ありがとうございます。
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