- 2018-05-26 (Sat) 10:37 /発言者：kazumi encounter
- 高麗恵子 WEB サロン
京都応用コースの前日の夜に沢山の先生焙煎コーヒーを車に積み、東京から奈良へ相棒と移動してまいりました。1〜1.5ヶ月に一度出店させて頂いている「旬の駅 ならやま」にて半日出店させて頂き、急いで京都応用コース会場に移動しました。ギリギリに到着しました。受付のところで高麗さんにお会いでき、とても嬉しかったです。席に座ってまもなく先生の演奏が始まりました。前日、移動し始めた頃から首の付け根や腰が痛く、休みたい気持ちでしたが休んで楽になったことがないので必死に出店準備をしコーヒーと奈良でのコンサートのご案内をさせて頂きました。先生の演奏が始まった瞬間から身体がほぐれて行き、しんどい状態から全体に溶け込むような空間と一つになるような体感となり未来に向かう気持ちに満ち溢れて行きました。お話しは、当たり前ですが今の自分にあまりにもタイムリーで必須なお話しでした。卵のお話や本の翻訳のお話から正確な表現のことをお聞きし、コーヒー販売をしている時のことを思い浮かべていました。自分で自分のことを表現出来るようになると方向が決まるお話し、止まってはいけないこと、身にしみます。生命全部で経験させて頂いたと感じる京都応用コースを真にありがとうございました。応用コースから帰り宿泊場所でも相棒と止まることなく明日の準備やコーヒーパッケージのシール貼りをし、休みました。昨日も今日も朝起きると身体はだるく腰が重かったですが、出店をするのでただ淡々と準備をし、先生焙煎コーヒーのご案内と高句麗伝説のご案内をしています。魂触れる方も多くなり、昨日はお一人高句麗伝説にご参加される方が決まりました。今日は週末なので朝から沢山のお客様がいらしています。夕方クローズまでやらせて頂いて、やっていることの意味を理解し、止まることなく働き、東京に戻ります。ありがとうございます。
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