- 2018-05-29 (Tue) 08:04 /発言者：hitomi takada
- 高麗恵子 WEB サロン
昨日の銀座・ヤマハホールにてのいだきしん先生によりますピアノインプロヴィゼーションコンサート開催、誠にありがとうございました。ここ最近の講座、コンサート、高麗屋サロン、ビデオ講演会サロン、上映会などの経験から、今後の高麗さんの向かわれます方向が示され、自分自身の裡から芽生えていることがあり、夢中でネットで調べています。そのことは、13年前にお聞きしましたお告げで、そのお告げをお聞きし、自分自身、頭から火が吹くのでは？というぐらい熱くなった今までの人生で経験したことがない出来事でした。未だ、ちゃんと出来ていないのですが、事を成すまで、終わりではないと、感じ、常々考えていることなのですが、また真剣に調べはじめて行きますと自分自身のルーツを辿ることなのではないかと、薄々感じ始めております。きっかけは今、高麗さんとカーテン事業を展開するスタッフの方々の出身地が北陸であったことから、もしや、この高麗さんとこれから始まる一大事業は関わる人それぞれの歴史を紐解く事業なのではないかと感じてならなかったことからです。父方の祖母は、徳島県から貧しくて北海道へ開墾に行き、その後、満州に渡ったと聞いており、ネットで調べていくとそのお告げのものの染めの原料である工芸作物の作付け収穫量が、日本一が徳島県、次が徳島県から開墾の為に渡った北海道でありましたので、なにか、合点がいくところがあり、今更ながら人生賭けやる一大事と畏れながら受け止めはじめております。また、今生きて、いだきしん先生、高麗さんにお会いしております私をはじめ、亡くなった祖母を筆頭に、ご先祖様も関わることが叶う働きは、世界中探しても、ここだけと感じます。農耕の水牛のように歩みはゆっくりかも知れませんが、死んでも終わらない事業のはじまりに一歩一歩進んで参ります。誠にありがとうございます。
