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 / 発言者:yuzu takahashi

高麗さんからの働きかけに救われ、昨日の武蔵野コンサートに身を運ぶことができました。
気づいたら5月の始まりの「高句麗伝説」も経験しており、長かった5月をコンサートで締めくくり、新しく6月を迎えられる巡りの恵みを受け取っていることに気づき、びっくりしました。
コンサートでは、胎児の私が初めて目を開き、意識が目覚めた瞬間を体験できた気がします。
それから私は、キャンプの時のように、自然の風や音の中で食事することが大好きだと感じていました。
私は、食物と自分の命が一つになる食事に至福の喜びを感じることを、コンサート中に頭がイメージした光景から気づきました。
今朝、両親に昨日のコンサートのメッセージが魂であったこと、これからは魂と身体が一体で生きている人が生きやすくなること、逆にそうではない人は生きにくくなることを伝えました。それから、
「魂って何だと思う?」
と聞きました。
父は「固まりだ。心臓だ」と言いました。
「なるほど。確かに心臓だね。」と私は答えました。
母は「誰がなんと行っても、誤解されても、天の神様が見ている、と思えばいい。そういうこと?」と言いました。
「そうだね。」と私は答えました。
私から見て、両親は自分の魂と一体で生きているのではないかと感じます。
仙台コンサートを経験している両親です。
ありがとうございます。

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