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魂の道へ / 発言者:Saori Mizumaki

ビデオ講演会開始に間にあわず、どう考えても10分位しか聴けない状況でした。その後の仕事先はスカイロケットと反対方向だったのですが、先日の短時間のスペシャル講演会で高麗さんの密度の濃い情報量を経験した身はスカイロケットに向かっていました。表参道駅到着間際に、仕事先から早く来れるなら早く来てねというメールが入り、電車を反対方向に乗りかえることもできなくはないタイミングでしたが、以前に富山からヤマハのコンサートに向かった時、雪で電車が遅れアンコールの3分しか聴けなかった時も、その3分の経験が素晴らしく、遅れても来れてよかったと感じた事を思い出し、そのままスカイロケットに向かいました。模様替えされた空間に頭がきりかわります。高麗さんのお話の中で、魂のルーツを辿って紐解かれ、未来に導かれるIDAKIのこと、これからは分断されないこと、悲願を成していくことを伺え、今の大切な時、今までの目先の事に追われる未来に通じない反対頭で、尊い機会を逃してはならない事身にしみます。気がつくと40分位お話を伺え、仕事先にも意気揚々と向かえました。
引っ越した住まいは未だ仕事の資料の整理中ですが、後4回の授業と最後のテストさえ作ってしまえば模様替えと考えていました。高麗さんのマーブリングカーテンの話を伺い、夢の香りがしました。私にはこの夢の香りが足りないと自覚していますが、マーブリングのカーテンはどちらかというと、いずれはという遠い目標でした。しかし先生が高齢の方の部屋もカーテンひとつ変えたら変わると仰っている事、高麗さんの仰る能力あげる空間創りということ、生活や気持ちを切り替えるにはカーテンを変えることが早道と自分の事として考え始めました。
色々はっきりしていく最近は、情けも違う事も経験しています。
既に本日開催のアントレプレヌールサロンを楽しみに伺います。ありがとうございます。
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