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琵琶湖から吹く風 / 発言者:yumi suzuki

この2日間、晴天に恵まれ、琵琶湖は碧い水をたたえています。
下阪本から唐崎へと、高麗さんのお告げのチラシの黄金の「高麗」の文字に、湖からの心地よい風を身に受け、先生、高麗さんのおられる東京から遠く離れた地で黙々とチラシを配りながら歩いていると、ふっと不思議な感じになります。「現在」というのとは違う「今」を感じます。「今」に過去、現在、未来も全部ある「今」です。高麗さんの毎日の書き込みとビデオ講演会を何度もお聞きして、心模様作品との出会い、詩書との出会いに魂の出会いを感じます。高句麗第二の都があったとお聞きする北朝鮮との国境の町、集安の先生、高麗さんが撮影されたお写真、詩書が手元に多くあり、心の中で鴨緑江の流れる風景と木津川の風景が重なります。大陸から渡って来た高句麗人は、故郷に似た地を求めたのかもしれません。我を無くし風に促されるまま、高麗さんのお告げを早く実行できることだけを考え動いていきます。湖からの風に揺れる「高麗」の黄金色の文字に、高麗さんのお告げを実行させて戴ける巡りを戴いていることに幸せを感じます。ありがとうござます。
アントレプレヌールサロンが開催された今日は母の91歳の誕生日でした。細やかなお祝いをしました。病院にかかることもなく過ごさせて戴いているのも、先生の尊いおはたらきがあるからと確信し、感謝よりありません。自分が早く自律して母に心配かけず、毎月、アントレプレヌールサロンに参席出来るようになることが目標です。先生にお会いできる機会があるのに活かせないあり様を変えていきます。
先生、高麗さん、いつもありがとうございます。

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