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未来を受け入れる / 発言者:nagao nobuco

アントレプレヌールサロンでは、来ていない人もいるのに、ここでしか二度と聞けない、しかも「今」にぴったりの話をわたしが聞いてしまっていいのだろうか、もっと他に聞くべき人がいるのでは・・・と、毎回不安に似た気持ちになります。しかし私も迎賓館はまだ伺ったことがなかったり、行けていないいだきの催しがあるし、それでもわたしでも生きているし、自分がちゃんとしていれば聞いていない人にも伝搬するので、大丈夫、自らちゃんとすることが大事なのだ、と言い聞かせるのでした。ご寄付のしかた、未来を現す作品と出会って受け入れて飛躍していくこと、そのあり方をビデオ講演会で目をメガネザルのように見開いて拝見、拝聴して考えていました。『心模様の行方』も拝見拝聴しまして、この方々は「出会ったときにわかる感性」も持っているんだなと自分に現状ないものを感じます。出会っても困る、わかっても困る、と未来を求めないでいると、感性錆び付き人間でなくなるんですね。心の目をクリアーに「いじけ」も「拗ね」も捨てて(なんとか変わらずにいたいときに、いじけたり拗ねたりして自分を守るんだと思います。)いだき的な飛躍を命はもとめています。先生、アントレプレヌールサロンをありがとうございます。

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