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ありがとうございます。 / 発言者:sawami hasegawa

一昨日は、5月1日の高句麗伝説上映会サロンに参加させていただき、ありがとうございます。ご案内の配布をいただいたアントレプレヌールサロンの時には紙を2枚めくっていたのか見えなかった上映会サロンのご案内が、夜中スケジュールを入れるのに1枚ずつ配布チラシを見ていた時に出会い、こんなご案内があったことに驚きすぐに申し込みのメールをしていました。
この時に5月1日の高句麗伝説を経験できる機会の尊さに心から感謝の気持ちが生まれ、すごい時だと感じていました。上映会では一瞬にし歴史を見、愛の人類史のはじまりという言葉がどん!と胸に入り、いだきしん先生のお姿にそのままを見、愛の人類史がはじまった時に生まれ、創っているお二人に直接出会い、今高句麗伝説を経験している衝撃がとても強く残っています。高句麗伝説を経験する中であらわる自分に、真っ黒で先がない頭をいやというほど自覚しました。
上映会後のサロンでは、いだきしん先生と高麗さんがやっていることを見ている状態で創る側にいないことをご指摘いただき、ショックで固まってしまいました。今は自分が経験していた状態とも繋がり、見ている状態が少しずつわかってきていて、わかってくると、いつもどこにいても創る状態では生きていない自分の姿が見えてきます。
6月に入ってから、いだき講座で調べていただいた中途半端のもとを思い出すことが増えています。それはそれに繋がる状態が出てくるからです。いだきしん先生がピアノを弾きながら言ってくださった言葉も一緒に思い出し、乗り越える力となっています。
高麗さんの一言はとても怖く、ぐきりと体は素直に反応し、頭は固まります。が、そこからがすごく、自覚から変化がはじまり真の自分へと向かっていくことに高麗さんの一言は愛の表現とわかります。これ以上の幸運も喜びもなく、向かっていくことだけがある今です。大事な機会を真にありがとうございます。

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