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進む / 発言者:Saori Mizumaki

応用コースで伺ったお話は他の何処でも伺えない、今起こっている事の元を知る大変大変貴重なお話でした。最初の演奏の時、自分は応用コース前にあった考えられない出来事で頭が一杯で、こんなくだらない事を先生には伺えないと感じつつ、頭から拭えないままでした。そんないかり心頭の状態が吹き飛ばされるお話に頭が冷静になっていきました。最後にヒステリーについてお話下さり、6月23日にどう向かうか整理して頂きました。応用翌日は7月のテストの準備に、日中の予定を空けていたので「会話を楽しむ食事会 コナールランチ」にスムーズに伺う事が出来ました。
高麗さんと率直にお話しする事で、最近の葛藤から仕事を創る方向へと頭が切り替わっていきます。今後の各地での高句麗伝説開催のお話にも大変ときめくのです。
夕方からの仕事に向かう時、ベネチアンネックレスをお見立て頂いた時の話など思い出す度吹き出し、昨日の怒りが変化していきました。授業の最後に卒業写真用の記念写真をと言われ、普段写真を撮る機会のない私ですが、偶々ベネチアンネックレスをしている時でよかったです。些細なことですが意図してない時のタイミングって凄いです。
今回は上半身の撮影でしたが、高麗さんの作品がもっとちゃんと表に出ていくように、自分の楽に走らず着こなしから変えていきます。本日もありがとうございます。

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