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 / 発言者:amane

昨日の応用コースにて、先生が「ア」「メ」と発せられたその体感が今日もずっとあり続け衝撃を受けた理由を考えています。時間にしても大変大変長いと感じた応用コースであり、不思議な経験でした。
中身がなく、カラカラと音を鳴らして、空虚な人生で終わるのか、先生の発せられた音に経験した深き生命の元を辿る人生をいくのか、前者を選ぶ理由はないのです。
初めて、日本に生まれたということの意味、その深い自然を理解してみたいと、生まれます。

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