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ここから未来にむけて / 発言者:hata mihoko

東京狛江でのいだきしん先生の応用コースをありがとうございました。言葉を失った現代人が、唯一真の言葉を経験できるのが高句麗伝説であり、そして先生のコンサートであることに行き着いてしまう自分です。人間のこころは宇宙より広いとお聞きしましたが、その世界を切り離した狭い世界の説明言語はもはや「言葉」ではありません。その世界にずっといた今までではありますが、やはり講座に来続けさせていただきながら少しでもちゃんとしていくことだけが、未来への可能性あることと確認する今です。日本の元となった古代の人。声の響き美しく、すごく綺麗だったんだよ・・と仰られたとき、その美しい姿を感じ、いだきがあるお陰で、日本の魂の美しさはまだこの国にあることが希望と感じました。

本日はコナールさんでのお食事会に参加させていただきました。ありがとうございました。おいしい食事をいただきながら、つくづく生命の農業さんでの食べ物に、体の基となる食事を助けていただいている事を実感します。
食事をいただきながら、仕事のお話、これからの未来のこと、そして魂のことと、大変豊かな時間を皆様と共に過ごさせていただく時間、この時がこの先へと生かしていける時間となるよう、来年、再来年とより豊かに成長し、あのときは始まりのときだったね、と話せる未来がくるよう進んでいきます。いだきしん先生、高麗さんがいだきを始め、ずっと続けてくださり、初めて霊統の境なく、共通の人類の未来に向って協力し、生きていける時代になったことは、最初で最後のチャンスと自分の中では言葉になります。最初で最後だから、全力で行くのです。魂の悲願であり、導きであり、共に生きる喜びを知り進めますことをありがとうございます。

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