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 / 発言者:haruru

京都にほど近い京阪の駅の近くで、受講生の開く高句麗伝説上映会に参加できました。
 講座の二日目でもあった昨日は、事故も多く、私自身も本当にギリギリの状態で、弱いところが噴出していました。いつもといっていいぐらい助けけられて、参加できて本当に助かったと感じています。10月の奈良の高句麗伝説の上映会でしたが、初めてのように、高麗さんの読む詩の言葉、先生のアナログシンセの音が、身を貫きました。
 6月の新たな高句麗伝説を目前にして、身が震えるほど要と感じ、それだけに様々な不安もわいてくる日々です。
 そんな中、助けあり皆と一つになることの経験は私にとっては大きな力となりました。
きれいな空間を作ってくれた受講生も助けてくれた受講生、参加した古くから知っている仲間も、みんな過去ではない、今、今、そして未来からの風がふいている。

今日は早朝から坂道を登って初めて一人で行くお宅に行ってきます。

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