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六月十二日 / 発言者:Saori Mizumaki

ニュースから覚悟していた台風も、高麗さんのお父様が大丈夫だとおっしゃったように、日付けが変わる頃には雨も止んでいました。
昨年、狛江の高句麗伝説の「多摩川のほとり」の詩から高麗さんが『高麗恵子』と聴こえられたこと。先生も高麗さんもこれからもっと表に現れる時に、自分の今までのやり方のままでは先に続かないことだけはわかっています。
本日は次男の誕生日でもありますが、世界や社会で起こっていること、注視し過ごします。
結工房で焙煎して下さるコーヒーにお会いできる日を心待ちにしております。
よろしくお願い致します。ありがとうございます。

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