- 2018-06-13 (Wed) 01:36 /発言者:sachii
- 高麗恵子 WEB サロン
御告げ本を一万冊と高麗さんからおききした時、読書会をするといいよとおききしました。1人からでもはじめようと、ひらきました。3人のご参加者となり、はじめて高麗さんの詩集を手にした方もいらっしゃり、今の自分のことと重なると…瞳をうるませ、どこにも力がはいらない声で選んだ一頁の詩をよまれました。自分が生きているところとは、違う次元があって そういうことが感じられる方がいて、ほんとうに生きることが大変だったんじゃないかな、と感じたとお話くださいました。そして、その事を感じると こわいと思ったっとおっしゃいました。また、身体がしんどかったのに、この場にはいったら和らいで、詩をよんだらおもたさが無くなっていったともおっしゃいました。自然と高麗恵子さんがどんな方か、いだきしん先生がどんな方かをお話しする巡りになりました。珈琲をいただきながら詩を詠みあう時間は、なんとも たのしかったです。たくさんの結工房からの珈琲のお写真とメッセージも、声にだしてよんで、珈琲もすごいけれど、メッセージがわかる高麗さんがいらっしゃることがすごいとおっしゃっていました。
今の尊い時をありがとうございます。
今の尊い時をありがとうございます。