ごめんなさいm(._.)mコーヒー豆さん　/　発言者：yumi suzuki

この２〜3日頭痛がひどく、古い頭、四角い枠が崩れていくと感じていました。
毎日の高麗さんのビデオ講演会、書き込みが先を開くことと体に浸透するように、まるで薬を飲むようにお聞きしていると苦しいところが浮き彫りになっていきます。根強くある自分のことを対象化して観る意識です。これが出てくると「やらねばならぬ」となり、「喜び」は伝わりません。当然、結果も出ません。結工房から、アップしてくださる先生が焙煎してくださるコーヒー豆のお写真とメッセージを拝見していると、もっと本質をわかっていかないと感じ、表面的では「夢」も「希望」も伝わらないと、高麗さんのお話から教えて戴き考えます。先生ご自身の焙煎、先生の音を聴かせて焙煎されるコーヒーは、嗜好品でありながら先生のはたらきにより人間の中身を変えるものであるから、社会を変えることなんだと、人間が生きれる社会に変えていく事業であることを忘れるから売れないと気づきます。内側が変わると早速、夕方家に飛び込み営業で訪ねて来た方２人がコーヒーを買ってくださり、大いなるはたらきかけに満ちていることを教えられます。リムからのメッセージ「未来は希望でいっぱい。 胸開き、両手を広げ、無限に注がれる大いなるはたらきかけを受け…」に勇気をいただきます。
明日は、旧大津公会堂にて11：00から高麗恵子フェアを開催しますが、自分が出会った高麗さんの心模様作品、詩書、お写真を展示させて頂こうと、色々と整理していると、六本木地下高麗恵子ギャラリーで出会った心模様作品「真の自分」というタペストリーが光輝き、小さな世界で生きてるんじゃない、ひろーい世界へ羽ばたこう！と言っています。



「高麗恵子」さんとの出会いは、２０００年の悲願叶う出会い、いだきしん先生と出会わせてくださる導き手、「永遠」を知るのです。この世の枠から脱出するときは、苦しいときでもありますが、先生がいつもともにいてくださり、高麗さんが精神の柱となり、魂にはたらきかけて下さいます。Keiko Koma Chでの最新の「心模様の行方」を拝見し、作品との出会い、魂のお話をお聞きしていると、高麗さんの作品との出会いは魂の歴史を表しているのが良くわかります。
2008年の6月23日のコンサートの後に開催された詩書館での「生命の詩会」で、思わず高麗さんに「この世にないことがしたい！」と叫んだ一言から、どんどん状況が変わっていったのを覚えています。あれから10年経ち、いろいろな仕事を経験することで国家公務員体質を削ぎ落とし、頭に頑固な塊がありやって解れてくれる時になったと感じます。頭痛も先生焙煎の白いコーヒーを戴くと、徐々に溶けてくるから凄いです。光が頭に入って来ます。光の入ったコーヒーを飲んで、益々光を受け生きていけます。
明日は、関西にいる受講生が手伝ってくださり、みんなで創る「高麗恵子フェア」です。午後６：３０からは「高句麗伝説」上映会をさせて戴きます。高麗さん、先生は仙台におられ、勝山館で高麗さんの講演会が開催されます。場が離れていても、心がひとつでいれば場が動くことを何度も経験させて戴いています。
東北での先生、高麗さんのおはたらきにより、世界が変わっていっていることを内面で感じるとき、人が助かり、変わり、人間が生きる社会が変わることを既に出会っている私たちが元気に光り輝き生きることで成していけることは、本当に夢にもみたことも、ましてや考えたことすらありません。
6月23日に向かう1日1日を「真の女」とはをわかっていけるように働いていきます。
先生、高麗さん、ありがとうございます。
結工房、仙台高麗屋さんから光いっぱいをありがとうございます。