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生き方を変える時 / 発言者:Satomi Suzuki

常に父のことを優先に考え、生きてきた母がようやく自分のことを優先に考え、何としても6月21日の京都の応用コースと6月23日の高句麗伝説へは参加させて頂くと決めました。母に何度も伝えてきましたが、母自身が自分の体に異変が起こり、ようやく、このまま自分のしたい事を諦めて、圧し殺して生きていたのでは危ないと決心がつきました。
いだきしん先生と高麗さんにお会いでき、いだき講座を受講させて頂いて、運命や生まれつきの体質を解放して頂きながら、同じ生き方を続けなければならないという何と悲しいことなのでしょうか。相手を思いやる心も大切なのでしょうが、私には夫婦という関係がよく理解できません。

母は平成23年に胃癌の手術をし、いだきしん先生に助けて頂いた命をこのままではまた傷付けてしまうことになります。
母の主治医からは「昨年の父の癌の闘病生活からの疲労とストレスで一時的にアミラーゼの数値が上がり、白血球の数値が下がっているだけで内臓がどうという心配はないので大丈夫ですよ。」と言われましたが、最近の母の疲れ度合いからは本当にそうなのかと疑い心配になります。
昨日、ヘルパーステーションとの契約も無事済み、父本人も納得しましたので、父のことはヘルパーさんにお任せして、何としても母と共に向かわせて頂きます。
何卒、宜しくお願い申し上げます。

鈴木聡美

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