- 2018-06-16 (Sat) 10:03 /発言者：sachii
- 高麗恵子 WEB サロン
コナールにてランチのご予約があって、掃除をきちんとしてお迎えしたい気持ちで、盛岡から苦手な夜に移動をして東京に帰ってきました。語る会の時、先生の焙煎されたコーヒーを飲まれた若い女性が、「コーヒーのことは詳しくわからないけど、このコーヒーをのんだら、新しい世界がはいってきたの。」と言われたことを声にだしたとき、会ったときに、やばいと感じたほど悲しかったことと、先生につながれば 本当にたすかる道がひらけることを実感しました。コーヒーでひとの生命がひらき、世界をかえるうごきができることをわかりました。なんとかしたいこと、つなげること、いっぱいうってくこと、大事にうってくことを実行していきます。東北応用コースのピアノが鳴り始めると、涙がポタポタおちて、身体中あたたかくなりました。かえていただき、ありがとうございます。先生と高麗さんの対話のなかで北朝鮮のことのおはなしされた時の深さははかりしることはできないけれど、「はい」とおっしゃった高麗恵子さんの声をわすれることはできません。また どれだけ表面的により人に話せてないかもまのあたりです。東北での尊い時をありがとうございます。
